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電気基礎

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★セミナーの狙いと内容

電気の分かる機械オペレータや保全マンの育成を目指して電気は苦手を克服させます。テスター、オシロスコープ等の実機を使用した演習付きです。

★セミナー受講で期待できる効果

製造現場で必要な電気の基礎知識が身に付き電気恐怖症がなくなります。又、次のシーケンス制御等応用技術を身につけようという意欲がわいてきます。

2011年06月26日

電気基礎 見える化 計測

まいど! 束鳴(そくめい)です。

今日は電気の見える化について書きます。

機械屋さんから見ると電気は見えないからわからないということがよく聞かれます。

確かにその通りで、電気は直接人の目には見えません。(雷は稲妻という形で見えますが)

それにもましてソフトウェアというのはもっと見えなくて電気屋さんもお手上げ状態です。
これをいいことに結構いい加減なことをやっているソフト屋さんもいますが。(私は
専門がそのソフト屋の部類に属しますのでその辺のことはよく分かります)

さて、電気の見えない件ですが、見えるか見えないかという件に関しては電気屋さんも
見えてはいません。

ではどのように見ているか。それは計測という手段を通じて見ていることになります。

それでは何を計ればいいのでしょうか。目的に応じて計る内容や細かさなどが変わって
きますが基本的にはまず、電圧と電流を計れば最初の理解ができます。そして2つの間の
関係を取り持つ抵抗、この3つの基本データを計れば電気が見えてきます。

電気はそれで何かの仕事をしている訳ですが何で仕事ができるかと言えば電流が流れて
いることによって仕事ができます。

電圧だけあっても仕事にはなりません。家庭のコンセントには常に100Vの電源がきており
100Vの電圧がありますがそれだけでは仕事はできません。

たとえば扇風機を使うときはコンセントに電源ケーブルを差し込み、扇風機の電源スイッチ
を入れることにより、扇風機が回ります。
このとき、コンセントから扇風機に電流が流れることにより、扇風機が回るという仕事が
できたことになります。

そして電流が流れるためには+側から出てー側に戻ってくる閉じた回路が必要になります。
つまり、行きと帰りの道が必要だということです。

+から出て、ーに帰ってくる道があり、それがきちんとつながっていれば電源に電圧が
あればそこに電流が流れます。
まず、電源の電圧を測り、次に電流を計れば電気の姿が見えてきます。

まずこれが基本になります。そのためにも計測という手段は重要でこれが実際の現場では
必要とされる技術になります。

国家検定の電気保全の故障診断でもこの技術を応用して不良箇所を見つけます。

講座では計測の基本、計測器の使い方、応用の仕方等も実機を使って教えて行きます。

基本が分かれば難しいことではありません。

電圧や電流の他にも見える化するための情報もあり、その辺も教えて行きます。

今回はこの辺で、次回はオームの法則についてお話したいと思います。
posted by 株式会社テクノスタッフ at 18:33| Comment(0) | セミナー案内

2011年06月13日

電気基礎セミナーで学ぶこと

「電気基礎」セミナー担当の束鳴(そくめい)です。

ブログが立ち上がってから時間が経っていますがこれから随時セミナーの内容なり講師の教え方の基本なりを発信していきたいと思います。

興味のある方はおつきあいください。

私どもの会社はHP(http://www.tekunostaff.jp/)にも書いてある通りパナソニックのOB集団です。単に知識を教えるだけでなく、基本的に物の考え方、実際の仕事に役立つ技術を伝承するのを目的にしています。

なら「電気基礎」では何を教えてくれるのということになりますが、基礎と銘打ってるように対象は今まで電気にあまり縁のなかった方に電気を恐れずにてなづけられる知識をつけてもらうのが目的の一つです。

機械屋さんのよく言う話に電気は見えないから「怖い」「分からない」というのがあります。

確かに電気は目に見えません。(今ではその電気屋もソフトはもっと目に見えないと思っているようですが)しかし勘所を押さえれば恐れることはありません。また、現場で使うのはそんなに多くの知識ではありません。その辺のところを教えればと思います。

電気の基礎とありますが具体的には次のようなものもセミナーには含んでいます。

1.電気部品の特性と現物
 ・抵抗やコネクタ、コンデンサといった物は電気回路をやらない限りお目にかかることは
  ありませんが、これらの現物を示して見分け方、特性の特徴などを説明します。
 ・電気の設計するときは詳しい知識がいりますが保守や障害調査などのときは最低限の情報
  でよいです。
2.測定の基本と実習
 ・電気を見えるようにする手段が測定です。その測定の内、一般的なマルチメータと
  波形を測定するオシロスコープについて実際の測定をしながら説明します。
 ・波形測定そのものは現場であまり使うことはありませんがいざというとき、知ってるのと
  知らないのでは大きな違いです。
3.制御の基本
 ・現在はモータで自動制御しているのが普通ですが、その中で特に利用されているのが多く
  また非常に理解が難しいサーボモータの制御について勘所を説明します。
 ・制御理論に入るとかなりの人がアレルギーを起こすのでここでは現場での実際の装置の
  接続や使い方を中心に説明します。
 
実際に機械を動かしている範囲の電気を知ることはそう難しい話ではありません。そこのところが感じられたらいいかなというのが私の思いです。

そんな勘所を「束鳴の肝」として随時公開していきたいと思います。

電気に関する疑問やここが分からないという質問などありましたらお問い合わせフォームから連絡ください。それにもお応えしていきたく思います。
タグ:電気 制御
posted by 株式会社テクノスタッフ at 23:25| Comment(0) | セミナー案内

2011年01月14日

テーマと対象層・期間

電気の基礎知識と電気計測技術(実技付き)
対象者:電気の基礎をじっくり身につけたい方、新入社員・中堅社員
posted by 株式会社テクノスタッフ at 03:13| Comment(0) | 日記
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